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2007.07.11
今日は僕がニュージーランドに留学する前の話です。

僕は産まれたときの体重は2300gと小さく、おまけに3月生まれだったので同じ学年の子供と比べ(というか、もっと下の学年の子と比べても!)何をするのも遅い子供でした。

両親はそんな僕を心配し、地元の下町特有のちゃきちゃきした子供の多い学校でなく、隣の区の1クラスしかないのんびりした小学校を選んでくれました。(そこで僕のまったりした性格はさらに磨きがかかることに・・・)

両親とも仕事が不規則で、晩御飯の時間もまちまちだったので、せめて育ち盛りの間は毎日同じ時間にきちんとした食事を、と考え中学は寮制の学校に進みました。

最初は嫌で暫く泣いてばかりでしたが、僕が熱を出した時、ルームメイトが夜中に何度も氷枕を取り替えてくれたりしたのをきっかけに、寮生活っていいな、と思えるようになりました。彼は面会に来て下さったご両親を「うざいんだよ」と罵倒していて、こんな怖い人と一緒に生活していくなんて嫌だな、と思っていましたが、世の中にはいい人と悪い人がいるのではなく、みんな良い面を持っているのだ、と知ったのです。

皆でお風呂に入ったり、寮監さんにばれない様小さな声で消灯時間を過ぎて眠りにつくまでガンダムの話をしたり、休みの日は朝食の前からサッカーをしたり、寮生活は楽しいものでした。

ところが学校で派閥争い(?)のようなものがあって、先生が3ヶ月おきくらいの頻度でころころ変わる。それに伴って教科書も変わって何度も習う単元もあるかわり、習ってないところも出てきてしまったり、友達もどんどん転校していきました。

そんななかで高校はどうするのか、このまま進級してもいいのか、かと言って塾にも通えない状態で受験も出来ない・・・という状況でまさに選択肢を消去法で選んだのが留学でした。

つまり僕は、自分ですすんで留学したいと思ったわけではないのですが、振り返ってみて、本当にいい選択だった、ラッキーだったと思っています。


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